【2026年最新版】遊戯王MD 蟲惑魔 全モンスター徹底解説①(メインデッキ編)

はじめに

みなさんこんにちは、クロトと言います。
今回は「遊戯王マスターデュエル」で使うことができるテーマ「蟲惑魔」のカードについて解説していきます。
蟲惑魔は「落とし穴・ホール」通常罠カードに関連した効果を持っている植物・昆虫族がメインのテーマなのですが、
通常罠カードをメインに手相手を妨害しながら戦うので、相手のデッキやテーマのことをキチンとわかっていないとなかなか勝てなかったりします。
また、テーマカードがリリースされたので2022年なので、環境のインフレに追い付けずパワーが低めのテーマでもあります。
それでも、立ち回りやデッキ構築でそれなりの勝率をランクマッチで出すこともできるので、テーマ愛で乗り切りたいですね。

エクストラデッキの「蟲惑魔」モンスター解説はこちら。

蟲惑魔モンスター

ここからは蟲惑魔モンスターについて解説していきますが、
下級蟲惑魔モンスターには「ホール・落とし穴」通常罠カードの効果を受けない効果を持っています。
これはすべての蟲惑魔モンスターの共通効果ですし、ミラー対戦意外にこの効果が役に立つことは少ないのでイチイチ解説せずに割愛させていただきます。

トリオンの蟲惑魔(評価:★★★★★)

召喚した時にデッキから「ホール・落とし穴」通常罠カードをサーチする効果と、
特殊召喚した場合に相手の魔法・罠カードを1枚破壊する効果を持ちます。

蟲惑魔の衝動要因であり、召喚した時に落とし穴をサーチできるので、相手の展開を妨害するのにも役立ちますね。
特殊召喚した時に相手のバックを除去する効果もかなり強力で、セットカードや永続カードを破壊して相手のリソースを奪うことができます。
また、特殊召喚時の効果は強制効果なので、相手の場に魔法・罠カードがない場合でも強制発動することは覚えておくといいこともあります。

ランカの蟲惑魔(評価:★★★★★)

召喚した時に蟲惑魔モンスターをサーチする効果と、
フリーチェーンで自分の裏側表示の魔法・罠カードを手札に戻し、その後に手札から魔法・罠カードをセットする効果を持ちます。

こちらも蟲惑魔にとって初動要員として活躍してくれるだけでなく、「キノの蟲惑魔」をサーチすればさらにモンスターを展開できますね。
相手のカードでこちらのバックを除去されそうになった場合は、フリーチェーン効果で手札に戻すこともできますし
「セラの蟲惑魔」の効果を誘発させたりもできるので、かなり便利だったりします。

プティカの蟲惑魔(評価:★★★★★)

召喚した時に「蟲惑の園」をサーチする効果と、
特殊召喚した場合に、相手の特殊召喚したモンスターを除外しつつ、
次のスタンバイフェイズに除外されている相手のモンスターを特殊召喚できる効果を持ちます。

蟲惑魔の召喚権を増やすことができる「蟲惑の園」をサーチできる効果が優秀で、
2体目以降の蟲惑魔モンスターを展開しつつ、盤面の展開と妨害を構えることができます。

特殊召喚した時の効果で相手のモンスターを除外できるので、「セラの蟲惑魔」の効果で相手のターンに特殊召喚すると強力ですね。

蟲惑の園(参考用 評価:★★★★★)

モンスターカードではないのですが、プティカの蟲惑魔でサーチできるので、参考用に紹介します。

通常召喚に加えて「蟲惑魔」モンスターを召喚できる効果と、
このカードが場にある限り、昆虫・植物族モンスターは1ターンに1度戦闘で破壊されない効果、
そして、自分の場にいるモンスターを1体除外することで、手札から墓地から「蟲惑魔」モンスターを特殊召喚する効果を持ちます。

ほぼ蟲惑魔専用のフィールド魔法ですが、どの効果も役に立つことばかりで蟲惑魔の純構築には必須級のカードですね。

最近のフィールド魔法によくあるサーチ効果は持っていないので、1,2枚の採用になると思いますが、
いままでよく戦闘破壊されていた「セラの蟲惑魔」を守れるところが特に優秀です。

キノの蟲惑魔(評価:★★★★☆)

自分の場に「蟲惑魔」モンスターがいる場合に手札から特殊召喚できる効果と、
このカードが場にいる限り、1ターンにつき1度だけ裏側表示の魔法・罠ゾーンのカードは破壊されない効果を持ちます。

手札から特殊召喚できる効果は相手のメインフェイズにも発動できるので、
「ハーピィの羽根帚」などのバック破壊にチェーンしてキノの蟲惑魔を特殊召喚してもいいですね。
この効果で特殊召喚するとターン終了時まで昆虫・植物族モンスターしか特殊召喚できなくなるのですが、
蟲惑魔の純構築なら制約はそこまで気にしなくてもいいでしょうか。

バック破壊を守る効果もかなり優秀なのですが、
最近は除外やデッキバウンスといった破壊以外の除去効果を持っているカードも多いので、あまり過信はできません。

ティオの蟲惑魔(評価:★★★★☆)

召喚した時に墓地の「蟲惑魔」モンスターを守備表示で特殊召喚する効果と、
特殊召喚した時に墓地の「ホール・落とし穴」通常罠カードをセットする効果を持ちます。

召喚時効果は墓地に蟲惑魔モンスターがいないといけないのですが、それでも特殊召喚できる効果はかなり優秀ですね。
守備表示限定なので、リンクモンスターは蘇生できないところは注意が必要でしょうか。

特殊召喚した時の効果は墓地の落とし穴をセットできるので優秀なのですが、
時にできる効果なのでタイミングを逃す可能性があることにも注意して使う必要があります。

ジーナの蟲惑魔(評価:★★★☆☆)

自分の場にある裏側表示の罠カードを墓地に送ることで手札から特殊召喚できる効果と、
墓地のこのカードを除外することで、墓地にある「ホール・落とし穴」通常罠カードをセットできる効果を持ちます。

手札から特殊召喚できる「蟲惑魔」モンスターはこのカードとキノの蟲惑魔だけなので、展開力がほしい場合はこのカードも採用圏内です。

墓地から落とし穴をセットできる効果は「自分の魔法&罠ゾーンにカードがない」場合にしか発動できませんが、
墓地効果でセットできるのはかなり優秀で使い勝手がいいですね。

リセの蟲惑魔(評価:★★☆☆☆)

このカードをリリースすることで、デッキと墓地から「ホール・落とし穴」通常罠カードをセットする効果を持ちます。

このカード1枚から落とし穴を二枚セットできるので、妨害を増やすことができますね。

同様のセット効果を持っているティオの蟲惑魔と比較すると、こちらは自身をリリースしないといけないので
リンク・エクシーズ召喚につなげられないところが少し使いにくいでしょうか

セットした落とし穴カードは場から離れると除外されますが、クラリアの蟲惑魔で再セットすると除外されません。

アトラの蟲惑魔(評価:★☆☆☆☆)

このモンスターが場にいる限り、「ホール・落とし穴」通常罠カードを手札から発動できる効果と、
自分の通常罠カードの発動と効果は無効化されない効果を持ちます。

どちらも上手く使えれば優秀なのですが、他の蟲惑魔モンスターを優先してデッキに採用する必要があり
なかなかアトラの蟲惑魔をメインデッキに採用できないことが多いですね。

「狡猾な落とし穴」などのフリーチェーンで発動できる落とし穴カードと相性が良く、
手札から発動するので奇襲性が高いです。

カズーラの蟲惑魔(評価:★☆☆☆☆)

「ホール・落とし穴」通常罠カードを発動した場合に、デッキから蟲惑魔モンスターをサーチか特殊召喚できる効果を持ちます。

「蟲惑魔」ではセラの蟲惑魔が同様の効果を持っており、カズーラの蟲惑魔まで採用することはほとんどないです。
それでも、最近では「遊戯王ジェネシス」というリンクモンスターが使えないレギュレーションがあるので、
そちらで蟲惑魔を使う場合はカズーラを採用することも出てきそうですね。

ホールティアの蟲惑魔(参考用 評価:★★★★★)

手札から通常罠カードを1枚捨てることで、セットしたターンに発動できる効果と、
発動後は通常モンスターとして特殊召喚できる効果、
そして、墓地のこのカードを除外することで、墓地の「蟲惑魔」モンスターを特殊召喚する効果を持ちます。

蟲惑魔にとって貴重な罠モンスターで、「セラの蟲惑魔」の効果を誘発しつつ展開することができます。
セットしたターンに発動できる効果も優秀で、特殊召喚した後はリンク・エクシーズ素材にして妨害を構えることもできますね。

最後に

今回の記事はここまでとなります。
いかがだったでしょうか。

2026年現在、蟲惑魔の新規カードは公式から4年ほど追加されていないのですが、
そろそろ新規カードがリリースされて蟲惑魔の強化もされると思っているので、その時が来たらどんどん解説していきたいですね。

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