【2026年最新版】遊戯王MD 蟲惑魔 全モンスター徹底解説②(エクストラデッキ編)

はじめに

みなさんこんにちは、クロトと言います。
今回は、「遊戯王マスターデュエル」で使うことができる「蟲惑魔」というテーマについて解説していきます。
前回の記事では、メインデッキに採用できるモンスターについて解説していましたが、今回はエクストラデッキのモンスターについて解説します。
蟲惑魔のエクストラはリンクモンスターとエクシーズモンスターの二種類がいるのですが、どちらにも強力なモンスターがいるので
キチンと使うことができれば、今の環境でもそれなりにやっていけると思います。

「蟲惑魔」のメインモンスター解説はこちら。

蟲惑魔モンスター

セラの蟲惑魔(評価:★★★★★)

リンクモンスター以外の蟲惑魔モンスター1体からリンク召喚でき、
リンク召喚したこのカードは罠の効果を受けない効果と
通常罠カードが発動した場合に、同名カードが存在しない「蟲惑魔」モンスターとデッキから特殊召喚できる効果、
そして、自分の「蟲惑魔」モンスターの効果が発動した場合に、デッキから「ホール・落とし穴」通常罠カードをセットする効果を持ちます。

蟲惑魔にとって潤滑油となるモンスターで、下級蟲惑魔モンスターからリンク召喚できます。
特殊召喚する効果もセットする効果も非常に使いやすいので、
通常召喚して効果を発動した「トリオンの蟲惑魔」や「ランカの蟲惑魔」などをリンク素材にして展開するのが理想ですね。

リンクモンスターの中では攻撃力が低く、戦闘破壊されやすいモンスターでもあるので、
効果でセットした落とし穴や、「蟲惑の園」の効果で守りながら効果を発動していくのが良いですね。

クラリアの蟲惑魔(評価:★★★☆☆)

昆虫族または植物族モンスター2体でリンク召喚でき、
リンク召喚したこのカードは、罠カードの効果を受けない効果と、
このカードがモンスターゾーンに存在する限り、発動した「ホール・落とし穴」通常罠カードは再セットできる効果、
そして、自分のエンドフェイズに墓地の「蟲惑魔」モンスターを守備表示で特殊召喚できる効果を持ちます。

比較的緩い素材でリンク召喚できるモンスターなので、「蟲惑魔」モンスター以外のモンスターを展開してリンク召喚することもできます。
落とし穴を再セットして毎ターン使うこともできるので、こちらのターンでも使いやすい「墓穴ホール」などを再セットするといいです。
発動後に再セットする効果は「リセの蟲惑魔」の効果と相性が良く、「ホール・落とし穴」通常罠カードを除外されないようにすることもできます。

墓地から特殊召喚する効果は守備表示限定なので、リンクモンスターは蘇生できません。
一番相性がいいのは「ティオの蟲惑魔」で、効果を発動すれば墓地から落とし穴をセットすることもできます。

モンスター2体でリンク召喚するところは少し重いのですが、それでも蟲惑魔のエクストラに採用するとかなり仕事をしてくれますね。

アティプスの蟲惑魔(評価:★★★★☆)

昆虫族または植物族モンスター2体以上でリンク召喚でき、
リンク召喚したこのカードは罠の効果を受けない効果と、
自分の墓地に通常罠カードが存在する限り、フィールドの「蟲惑魔」モンスターの攻撃力が1000アップする効果、
そして、1ターンに1度自分の場にいる昆虫族・植物族モンスターの数まで、
相手の表側表示カードの効果を無効にしつつ、墓地の通常罠カードを1枚除外すれば、
さらに対象のカードの中から1枚破壊できる効果を持ちます。

「蟲惑魔」にとってリーサル要因となるカードで、盤面に蟲惑魔モンスターを並べてこのカードをリンク召喚すれば、
8000以上の打点を確保することができ、かなり強力なモンスターです。

「蟲惑魔」は「ホール・落とし穴」通常罠カードを使って戦うテーマなので墓地に通常罠を確保しやすく、
「蟲惑魔」モンスターの打点アップも相手のカードを破壊する効果も狙いやすいところが良いですね。

フレシアの蟲惑魔(評価:★★★★★)

エクシーズ素材を持っているこのカードは罠の効果を受けない効果と、
このカードがモンスターゾーンに存在する限り、「フレシアの蟲惑魔」以外の蟲惑魔モンスターは戦闘・効果で破壊されず、
相手はそれらを効果の対象にできない効果、
そして、1ターンに1度、素材を取り除きつつデッキから「ホール・落とし穴」通常罠カードを墓地に送ることで、
その効果を発動できる効果を持ちます。

相手のターンに妨害する効果を持っているので、先攻をとった場合はこのカードをうまくエクシーズ召喚したいです。
「セラの蟲惑魔」がいる状態で「ホールティアの蟲惑魔」を特殊召喚できれば、
「セラの蟲惑魔」の効果で「蟲惑魔」モンスターを特殊召喚できるので、そこからエクシーズ召喚までつなげられます。

効果で相手の動きを妨害するために、「底なし落とし穴」や「蟲惑の落とし穴」、「墓穴ホール」が採用候補でしょうか。
他にも優秀な落とし穴カードもあるので、環境に合わせて採用する妨害カードを選択したいですね。

アロメルスの蟲惑魔(評価:★★★★★)

エクシーズ素材を持っているこのカードは罠の効果を受けない効果と、
このカードの素材を二つ取り除くことで、墓地からレベル4の昆虫・植物族モンスターを特殊召喚する効果、
そして、自分のカードの効果で相手モンスターが墓地へ送られるか除外された場合に、
このカードの素材を一つ取り除くことで、こちらの場に特殊召喚できる効果を持ちます。

墓地から特殊召喚する効果はレベル4限定なので、リンクやエクシーズの「蟲惑魔」モンスターは蘇生できません。
それでも、下級蟲惑魔モンスターを特殊召喚しながら効果を発動できるので、かなり使い勝手がいいです。
自分の墓地に「ホール・落とし穴」通常罠カードがあるなら「ティオの蟲惑魔」、
相手の場に魔法・罠カードがあるなら「トリオンの蟲惑魔」
相手の場に特殊召喚されたモンスターがいる場合は「プティカの蟲惑魔」を蘇生するのが良いですね。

相手のモンスターを除外か墓地に送った場合に発動する効果もたまに使うことがあり、
相手のモンスターのコントロールを奪うことができるので、発動できればかなり強力な効果です。

シトリスの蟲惑魔(評価:★★★★★)

素材を持っているこのカードは素材にしている同じ種族のモンスター効果と、罠カードの効果を受けない効果と、
素材を一つ取り除くことで、デッキから蟲惑魔モンスターをサーチする効果、
そして、相手のモンスターが墓地または除外された場合に、このカードの素材にできる効果を持ちます。

蟲惑魔モンスターの中では攻撃力が高く、打点要因として使うことができます。

サーチ効果も非常に優秀で、手札から特殊召喚できる「キノの蟲惑魔」や、
通常召喚で効果を発動できる「トリオンの蟲惑魔」や「ランカの蟲惑魔」あたりがサーチ候補でしょうか。

相手モンスターを素材にする効果は妨害としても使うことができ、
特に「おろかな埋葬」などで墓地に送ったモンスターを素材にできれば自己蘇生などをさせないようにすることもできます。

さいごに

今回の記事はここまでとなります。
いかがだったでしょうか。

蟲惑魔モンスターが最後にリリースされたのは2022年に発売されたストラクチャーデッキなので、
そろそろ環境デッキに対抗できるような、いい強化がほしいところです。

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